どうもこんばんは、都和です。
雲雀ちゃんの誕生日、5月5日のボーダーラインをいつの間にか越えていました←
テレビ……久々に見たかと思えば恐ろしい子……!
雲雀ちゃんの初登場は応接室の壁(というのか?)に寄っかかっていた所ですね。
「そ、草食動物……?」とまだヲタクの入り口をくぐっていない自分。
懐かしいです。
一人でも強い、というのに憧れる部分が強いので(今でもですが……)、当時はあの自分の筋を貫いた感じがクリーンヒットしました。
そして、並盛中体育祭の回で惚れ込みました。
もはや初恋と形容していいくらいの。
「彼と相見えれば赤ん坊に会えるかもしれないからね」(うろ覚え)
みたいな台詞を放る綺麗な笑顔。
そして棒倒しの頂点で揺れる学ランの黒。
雷が落ちたような衝撃を受け、気づけば彼を単行本で探し求める自分。
私が恋愛系の小説を書けるようになったのは雲雀さんのおかげです。
ありがとう。大好き。愛してる。結婚してくれ。
人を「小動物」と形容しつつロールとヒバードと戯れるとか可愛い。
なんだかんだと理由をつけて守護者やってるところが可愛い。
ふわふわさらさらな髪の毛。
当初は「ツヤベタをいれないのって珍しいな」とか思ってましたが、どうでもいいね。
雲雀ちゃんへの愛。あるのはそれだけ。プライスレス←
そんな可愛い雲雀ちゃんも、10年経つとあっという間に色気漂う艶やかな存在へ。
スーツを着こなし、自分のアジトに戻ると黒の着流し。
えろい、非常にえろい。
こんな邪なことを考える頃には、私はすでにヲタク世界に両足突っ込んだ感じでした。
「君の才能を、こじ開ける」
ジャンプは規制をしなければいけないのでは、と疑問に思うくらいの色気。
文字通りこじ開ける、いっさいの手加減のなさが素敵でした。
それが雲雀ちゃんの優しさ。
最近の雲雀ちゃんはなんだか面白い顔が見えましたが、ついにバラエティ進出ですか。
そんなことしなくてもキャラソンで十分いい味だしてます。ホワーイ。
『孤高のプライド』は比較的落ち着いた良曲。
と安心していたら『Hrizon』で笑ってしまった。いや、なんか……ね。
きっとリボ様に高い金と勝負の約束でも積まれて歌っているのかとか、想像してると面白いです。
当初いやいやそうなのに、いざレコーディングになるとのりのりとか可愛い。
憧れ、恋し、愛した雲雀ちゃんはいまや年下ですね。
それだけREBORN!は続いて、それだけ私は年食ったんですね。
天野さんがもたらした素敵な出会いに感謝したいです。
雲雀ちゃんのこと考えてるといつでも笑顔になれます。幸せです。
ありがとう。
ぶーおんこんぷれあんの、ひばりさん。
これからも私の心臓を締め上げていってください。
[0回]
PR
COMMENT