こんにちは、昨日(今日というべきか)夜に夢を見ました。
それが常にはあり得ないくらい記憶に残った夢だったので書こうかなーと思います。
※この夢は色々と突っ込みどころがあります。
というかほぼ全部突っ込めます。
夢の舞台はラジオの収録(?)現場に近い感じです。
そこでボイスドラマ(ラジオドラマ)の声をやってました。
声優願望どんだけ溢れてるんだ^^;↓おおまかな図と解説(字が汚くてごめんなさい)

私の視界正面におじいさんがいたのがポイントです(笑)
そのドラマは鏡音の双子様が中心の話らしくて……
私は何をしていたかというと
ナレーター的なもの(汗)背景の描写を読んだりとか、そんなのです。
にしても
夢の中ですら主演ができないのは泣くしかないです。
それで、もちろん(私も含め)台本があるわけですよ。
その台本がある意味問題。
台本マジで読めん^^;;;;;なんか使ってる漢字が妙に難易度高かったんですよ。
そこで、1枚目からいた補佐の人が私に読み方とか教えてくれるんですよ。
たまに呆れられながら。
あの、補佐の人いらないので台本にふりがな振ってください。そして、私はよく噛んだりつっかかったりしてました。
なのに誰も何も言わないのが怖かった&罪悪感やばい……。
と、まぁこんな夢でした。
どんだけーとしか言いようがないです。
でも声優っぽい仕事ができたのは嬉しかったなぁ^^
噛んだりしなきゃ尚よかった!
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