変な雲雀と会話してみない?『やあ。』
ここここ、こんにちちちは・・・(ドキドキ
『君、名前は?』
えーと、H.Nは『都和』です。
(あなたになら実名で呼ばれたいのよ、本当は!)
『ふーん。』
(ふへへ、照れちゃって☆(きもい))
(ズビーーーッ)
・・?・・・風邪・・・ですか??
『や、最近鼻水でるんだよね。』
いやもう風邪ですよ!
雲雀さんはあんまり体丈夫じゃないですからね(My妄想設定)
『花粉症かな。』
ほら私がお粥つくってくるので寝てて下さい!(全く人の話聞いてない
『そういえば君、風紀委員会に入りたいんでしょ?』
それはもう!!入りたくて入りたくて。
アニメイトで腕章買おうかと本気で考えてるぐらい入りたいです。
『ぶえええっくしょい!!!』
だだだ、大丈夫ですか!?
ほら、やっぱり寝てなくちゃ(まだ風邪設定で突っ走ってる
(ずびーーっ)
(辛そうだなぁ・・・なんか萌)
『…あ、何だったっけ?』
ええっと、私との挙式日時の話し合いです!(ウソつけ
『まあいいか。』
良くないですよ!!
私にとっては・・・・3時のおやつよりも大切です(え
『君、普段は僕のこと何て呼んでるんだい?』
ひ・・・雲雀さん・・です(キャワワ、恥ずかしい(え
『そ、そう//』
(照れてるあなたにラーーーーヴ!!!!!)
『てっ、照れてなんかいないんだからねっ!!』
・・・分かってますよっ(笑いこらえてプルプル
(ツン来た!ツン!! 萌え萌え^^)
『………ふぁ…ふぇ…』
?
『ぶあぁいっくえぽん!!!』
・・・だ、大丈夫ですか?
(えぽんって何だ!?)
(ズビーーっ)
(ああもう、風邪なんだから寝てればいいのに・・・
でもそこまでして話をしてくれるなんて幸せだぁぁぁ!!)
『…話を戻すけど…』
はいはいっ。
『えっと…どこまで話したっけ。…あ、そうそう。フローラとビアンカ、どっち派?』
雲雀派です(内容無視
『あれ?何の話ししてたっけ?』
雲雀さんとの新婚旅行を熱海にしようか京都にしようかって話ですよ(おい
で、それと平行してフローラとビアンカとどっち派かって話です(ニコリ
『ちなみに僕はフローラ派だよ。ドラクエはいいよね。僕はFFの方が好きだけど。』
私も最近はFFの方が好きですね。
『ワオ。』
(えっ、何に対してのワオ?? でも萌)
『僕の名台詞聞きたい?』
ぜひ!(目キラキラ
『“か”から始まって“す”で終わる5文字のやつだよ。』
もう!ホントに焦らしプレイ大好きですね><b
ちゃぁーんと分かりますよ!ぜひ聞きたいです!!
『…………。』
(ドキドキドキドキドキドキドキ・・・・)
『……なんだか気分がノらないな。』
・・・そうなんですか(しゅん
(焦らしどころか放置ですか・・・
そんな気まぐれな猫みたいなあなたに萌え!!)
『よし、じゃあ君。僕に対する不満を言ってみて。』
いやいやいや、そんなものありませんよ!!
あえて言うなら私の頭が雲雀さんで一杯になって
勉強に身が入らない事ですかね(お前普段からヤル気ないだろ
『………。』
(へっ変な事言ってしまったかな・・・)
『…君…僕のことそんな風に思っていたんだね』
はい・・・結構正直な気持ちです。
『…まあいいや。じゃあ言うよ。』
はい。
(できれば流さないで欲しかったなぁ。)
『すー、はー、すー、はー。』
(あれ、そんなに準備してたっけ?いつも。
・・・もしかして私の前で言うのは緊張モノですか!?)
『よし。深呼吸したし準備万端。』
(ああもうなんてかわいい雲雀さん!)
『咬みこりょっ…』
・・・こりょ????
『…………。』
(なんか・・・萌え殺された)
『咬みきょろッ…咬みゅッ…』
いや、あの・・・無理して言わなくても良いですよ?
(いやああぁなんか止めて!こっちはマジ萌え殺されちゃう!)
『あ゙あ゙あ゙チクショォ!!!』
今日はたまたま調子悪いだけですよ!
そんな怒らないで・・・。
『ぶえええくしゅい!!!』
もう良いですから寝てましょ!(←まだMy設定続いてる
(ずびびびーーー)
(温かい目で見てみる)
『…あ、ティッシュきれた。』
(いつの間にそんなにかんでた・・・?)
『君、買って来てよ。』
正直パシられるのは非常にムカつきますが雲雀さんのためなら!!
『花粉症な僕に会いたいっていう草しょきゅッ…草食動物を3人連れてきてね』
あっ、やっぱ花粉症ですよね。すみません。
勝手に風邪設定で突っ走ってホントすみません。
『またね』
は、はい!しつれいしました(ドア閉じる
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もともと「変な雲雀」って設定だからどこまで自分の愛が貫き通せるか不安だった。
でもやったよ!ボクやったよ!!(誰
やりたいなぁって思ったらどぞ!
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